2015年06月06日

考えすぎてもダメ シラー

あまり熟慮しすぎるものは大したことをできない。
シラー

何か物事を新しく始める時、誰でも計画的に色々調べて考え
そこから行動します。確かにそれは大切なことで必要不可欠なことですが、
しかしそれに捉われすぎるのは実はいいことではないのです。

綿密に計画をしても、いざ事業や新しいことを始めると
ほとんどの場合が計画通りには進みません。
頭の中で考えていることと、実際に始めて起こる出来事は全く違うものです。

考えるよりもまず行動、の精神は無鉄砲なようで結構大事なことです。
もちろん無計画は論外ですが、熟慮しすぎて行動が遅れる、
ないし、考えた結果無駄だと結論付けて何もしないことの方が
よっぽどマイナスです。
実際に行動に移さなければ、実は何もわからないのです。

インターネットの普及により調べたいことはすぐにわかる時代になりました。
その分行動を起こす前に、ネット上の情報だけで無駄だと判断して何もせず
知っているかのような勘違いを引き起こしてしまっている人がとても多くなったと感じます。

知らないでいることは行動の強力な原動力になります。
情報の少ない時代に、大きな夢を描けてそれに向けて努力し続けられたのは
「知りすぎない」時代背景があったからです。

「知りすぎる」今の時代をどう生きるか、
行動に出れる人間かどうかが最も重要です。



posted by proverb at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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